募集内容 |
申し込み不要、もしくは当サイト以外で申し込み 10人まで |
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開催日時 |
2021/02/03(水) 21:00 ~
2021/03/24(水) 22:00 |
募集期間 |
2021/01/15(金) 08:00
〜 |
会場 |
オンライン |
イベントの説明
CDLE読書会とは
CDLE (Community of Deep Learning Evangelists)とは、日本ディープラーニング協会が実施するG検定およびE資格の合格者が参加するコミュニティです。CDLE読書会はCDLEメンバーの知見を広げるためにディープラーニングに関連する本をみんなで読んで議論する会です。
お申し込み方法
(ご注意)お申し込みは、本サイトでは受け付けておりません。
以下のサイトでお申し込みを受け付けておりますので、お申し込みご希望の方は、こちらからお申し込みください。
お申込みページ
なお、定員を超過する場合は、選考をさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
読書会で読む本
慶應義塾大学 環境情報学部教授
ヤフー株式会社 CSO
安宅和人著「シン・二ホン」(NEWS PICKS刊)です。
読書会のテーマ
「シン・ニホン」を読みたいと思っている人
「シン・ニホン」を読んで刺激を受けた人
「シン・ニホン」を読んで行動を起こしたいと思っている人
つまり、「シン・ニホン」に共感している人たちで、この本を深堀することをテーマにしています。
日程
この読書会は毎週一回の7回シリーズで、各回約1時間を予定しています。
* 第1回 2月 3日(水)午後21時から22時
* 第2回 2月10日(水)午後21時から22時
* 第3回 2月17日(水)午後21時から22時
* 第4回 2月24日(水)午後21時から22時
* 第5回 3月 3日(水)午後21時から22時
* 第6回 3月10日(水)午後21時から22時
* 第7回 3月17日(水)午後21時から22時
* 第8回 3月24日(水)午後21時から22時
スケジュール
時間 | 内容 | 発表者 |
---|---|---|
21:00 | 開会 | アンバサダー CDLE メンバー 武松 道生さん、 遠藤孝行さん |
21:00 ~ 21:10 | アイスブレイク・導入 | 武松 道生さん、 遠藤孝行さん |
21:10 ~ 22:00 | ディスカッション、まとめ | CDLEメンバー |
22:00 | 閉会 |
※議論が白熱したり、深堀したい場合は、10分ほど延長する場合がありますので、ご了承くださいませ。
第1期「シン・ニホン」読書会 BY CDLE ご参加いただいた方々の感想
「読書会は楽しかったです。仕事柄、初めての方にお会いして刺激を与えあうということは珍しくはないですが、ある意味志を同じくした同士との語らい合いはまた格別でした。シリコンバレーで言われていたような、イノベーションに向けてのソサエティが日本ではWeb上で出来上がっていくといいなと思います。」
「この度は読書会を開催してくださりありがとうございました。本の内容を掘り下げるだけではなく、参加者各々が意見や知見を語り合う会であったことがとても勉強になりました。自分が所属しているコミュニティ(会社・居住地など)では出会うことができなかった方々と一緒に参加できたことも良かったです。是非もっとたくさんの方々にシン・ニホンを読んでいただきたいなと思います。また、今後は実際に自分自身が日本を良くするために何ができるかを考えて行動に移していきたいと思います。今後とも宜しくお願いいたします。」
「同じ問題意識の方と意見交換ができるという非常に良い機会ももてた。」
「自由度が高く、ストレスなく参加できた。話すより聞くことを心がけたので、いろんな話が聞けた。本を一冊読み切るのは大変なパワーが必要だが、読書会がマイルストーンになって、最後まで読み切れた。以上が、よかったと感じた点です。ありがとうございました。」
「全国各地で年齢も様々な方たちとG検定&シン・ニホンという共通点で話し合えたことは楽しかったです。」
「まず、非常に優秀かつ似たようなビジョンをもつ方々が集まっている印象でした。CDLEというプラットフォームを介している故かと思いますが、この場自体が非常に貴重だと思います。全7回を通して得たものは、きっちり書籍を理解することと、自分に置き換えたときどう想像するかを訓練できたことかと思います。ファシリテートも毎回丁寧に設計いただきありがとうございました。」
「いわゆる輪読のような内容ではなく、これを題材として色々な方とディスカッションでき非常に有意義な時間でした」
ハッシュタグ
今回のイベントのハッシュタグは #今こそ学ぼう です。是非みなさんのSNSで拡散をお願いします。
注意事項
- このイベントはオンラインで行います。
- このイベントはG検定・E資格合格者のみが参加出来ます
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