Aug
28
CDLE LT甲子園 2021【秋】予選会 #3
#今こそ学ぼう #GoBeyondCDLE #LT甲子園 #まず打席に立とう
Organizing : CDLE (Community of Deep Learning Evangelists)
Registration info |
LT 発表者(G検定・E資格合格者限定) Free
FCFS
参加者枠 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
CDLE LT甲子園とは
CDLE (Community of Deep Learning Evangelists)とは、日本ディープラーニング協会が実施するG検定およびE資格の合格者が参加する日本最大のAIコミュニティです。
CDLE LT甲子園 2021【秋】予選会では、CDLEメンバーのLTをCDLEメンバーが聞き、質疑応答に参加することに加えて、共有価値の高い発表を視聴者が投票します。
2021年5月〜9月に開催するLT甲子園予選会にて、最も共有価値の高い発表をした発表者には、CDLE DAY 2021【秋】で発表する機会を提供します(「最も共有価値の高い発表をした発表者」は、Slackにて発表し、当人へご連絡いたします)。
※AI・人工知能EXPO【秋】(2021/10/27-10/29 @幕張メッセ)については未定のため、JDLAや会員企業の参加が確定しましたらお知らせします
CDLE LT甲子園は、CDLEメンバーの学び合いやメンバー間の交流の場としつつ、共有価値の高い発表にもスポットライトを当て、CDLE外へと発信していくこと(Go Beyond CDLE)を目的としています。
※前回のCDLE LT甲子園(春)では、発表タイトル「愛知県瀬戸セラミックス企業のAI挑戦」合同会社SORAサクライの櫻井 敏明さんが優勝され、AI・人工知能EXPO【春】の華為技術日本ブース内のミニシアターをお借りし、発表して頂きました。
詳細は、紹介動画をご覧ください。
LT とは
LTはLightning Talks(ライトニング・トーク)の略で、直訳すれば「稲妻のように短い講演」のことです。IT系のイベントなどでよく行われ、日頃の研究の成果や、共有すると多くの人のためになると思うことなどを発表する短いプレゼンテーションです。
今回のLTのテーマ
8月LT会の発表テーマは「身近なディープラーニングの活用」です。テーマにそった発表内容でご応募ください。
発表時間は10分で、その後5分の質疑応答の時間を設けます。
発表時間は厳守してください。
時間を超えた場合、司会者が発表を打ち切る場合があります。
Zoomの使い方を含め、事前に充分な発表の練習をしてください。
発表練習用タイマー: https://youtu.be/Vvuo_7VaDug
スケジュール
時間 | 内容 | 発表者 |
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10:00 ~ 10:10 | LT甲子園予選会開会挨拶&説明 | 運営メンバー |
10:10 ~ 10:25 (10分発表/5分質疑応答) | お口の健康チェックから、美しい笑顔に | Chinatsuchinatsu(神崎千夏) |
10:25 ~ 10:35 | CDLEイベント案内 | 運営メンバー |
10:35 ~ 10:45 | LT甲子園予選会閉会挨拶 | 運営メンバー |
LT 講演概要
LT発表者:Chinatsuchinatsu(神崎千夏)
お口の健康チェックから、美しい笑顔に
先進国の中で、口腔内の健康管理に意識の低い日本。歯科医院にメインテナンスに通う方は、数%です。歯周病と認知症や重大疾患とのエビデンスもあり、定期的なメンテナンスが推奨されています。日々の口腔内の状況をスマホなどで手軽に撮影したもので、健康状態をレベル分けします。毎日のケアに使っていただけるAI。もっとAIを身近に、健康寿命を伸ばしましょう。
Q&A および ディスカッション
各LTに対する質問はZoomのチャットに「質問」と書き込んで、司会者に指名されてから行ってください。
ただし全ての質問に対応することが出来ない場合がありますので、ご了承ください。
ビデオ会議システム Zoom
このイベントはオンライン会議システムZoomを使って行います。Zoomのログイン情報は connpass からのメール でお知らせします。 connpassからのメールを受け取れるようにしておいてください。
ハッシュタグ
今回のイベントのハッシュタグは「#今こそ学ぼう」「#まず打席に立とう」です。
是非みなさんのSNSで拡散をお願いします。
注意事項
- このイベントはオンラインで行います。
- Zoomでの参加はG検定・E資格合格者のみです
- このイベントは収録され、後日日本ディープラーニング協会のYouTubeチャンネルで公開されます。
- このイベントは収録され、後日CDLEが運営するAI情報共有番組 CDLE VOICE で音声が配信されます。